(20歳の)井戸端会議

(20歳の)井戸端会議のブログです。参加者のレポートなどなど。

【レポート】「僕たちの楽しい都市生活実践」(藤村)

こんにちは。10°カフェの面接や第二回井戸端会議にてお会いした国際教養学部の藤村美華です。次回の告知が出て、感想送らなきゃいけなかったと思い出し二週間以上過ぎたいまやっと送ろうとしてるわけです。遅れてごめんなさい。

テーマが都市生活?という事で、なにやら訳の分からない人達とシェアハウスしてた時もあったしいつも都市生活やライフスタイルについて話してるんだからと友人の葛城に誘われて参加しました。
議論と考え事が趣味みたいな沢山の人々に囲まれ、井戸端会議面白いなあー楽しい事考える人いるんだなあと思いながら帰りました。
という事で詳しい内容思い出せてないです。すいませーん。

井戸端会議についてよく分かってない立場から、気になった事として、
都市生活・これからのライフスタイル?について考える?みたいなテーマだった気がするのですが、様々な条件が既に決定しているバンドメンバー数人のシェアハウスの計画という超具体的な所からこのテーマについて広げていくには・・。
あと、井戸端会議が”限られた”とても密な集団が知的欲求を満たす目的にあるならば分かるんですが、理論の世界から話してる人が多かった印象を持ちました。
ライフスタイルや都市生活という事について話すなら、より参加者に多様性があったら面白かったんじゃないかなと。
そして覚えてる範囲だと、学生と高齢者が一緒に住むという案、学生1+老人1で支えあうって形がTV等で取り上げられ珍しくない中、学生複数+高齢者1ってアピールするには魅力がなんだか足りない。
ってなんだか批判ですね。でも頭の面白い人達とモチベーションを持ちながら学生がシェアハウスで暮らすっていう今まで考えた事の無い事についてディスカッションするのはすごい面白かったです。ありがとうございました。これからの井戸端会議がどんな感じになっていくのか楽しみにみてます。

 

(藤村)